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5セントコイン×ディアスキンフリンジヘアゴム
¥1,980
5セントコインのコンチョにディアスキン(鹿革紐)をフリンジにしたヘアゴム。 5セントコインはインディアンの面とバッファローの面があります。 お好みの面でご注文ください^ ^ ビーズの色も3色ご用意しております。 コンチョ直径約2センチ ヘアゴム直径約19〜20センチ ブレスレットとして使用するには少し大きめなので、洋服の上から装着するとちょうどいい感じです。 おばあちゃんのアレみたいな感じで。 ヘアゴムの長さは16、18、20cmからお選びいただけます。 ご注文の際にご希望の長さをお伝えください。 ※ご希望が無かった場合は20センチでのお作りとなります。
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数量限定!完全受注生産!!vintageホワイトハーツディアスキンブレスレット
¥8,000
SOLD OUT
渋いパープルのvintageホワイトハーツを入手しましたので、ブレスレットにしました! こちらの入荷は少数限定ですので、ブレスレット3点のみのお作りとなります。 また入手できましたらお作りできるのですが、入手できない可能性もありますのでご了承ください。 ご希望の長さ、コンチョのデザインをお伝えいただき、それからお作りするようになりますので、お時間を30〜45日ほどいただきますことをご了承ください。 LINE⇨satuki720 Instagram⇨hummikg_bird_k
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ヴィンテージホワイトハーツ(金赤)&silverブレスレット
¥6,800
SOLD OUT
美しい金赤の極小粒ヴィンテージホワイトハーツのブレスレットです。 ホワイトハーツには深い歴史があります。 ガラスを発色させるにはそれぞれの色を発色させる金属を使用します。 時代によって【赤】を発色させる為に異なる金属を使用していた為、時代によって異なる赤のホワイトハーツが出来上がったのです。 【赤】を発色させる為には ①銅 ②金 ③セレニウム(セレン) が使用されています。 銅を使ったのが最も古く、ローマ期のトンボ玉やイスラム玉にも銅が多く使われています。 古代玉の黒みがかったような茶褐色は銅による発色なんです。 次に使われていたのが金ですが、ごく一部の例外を除いて1600年代以降になります。 金赤はピンクがかった赤で最も品があり高級感がある赤といわれています。 セレンは1920年代以降に使われ始め、明るい健康的な赤が特徴です。 現代ではほとんどがセレンでの発色となるため、古い時代の深みのある赤があまり出回らないということです。 1800年代の古い世代のホワイトハーツほど深みのある赤で、金や銅による発色ということになります。 今回お作りしたブレスレットは長さ17㎝。 女性の手首にちょうどよく少し余裕のあるサイズ感でのお作りです。
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ヴィンテージホワイトハーツブレスレット
¥12,000
SOLD OUT
ヴィンテージのホワイトハーツとsilverのビーズをバランスよく組み合わせたブレスレット。 1つ1つが全て一点物となります。 オーダーいただいたらそこから手首のサイズを測っていただき、お客様に合わせてベストなバランスで組み合わせます。 ヴィンテージのホワイトハーツを使用しているため、同じ色、同じサイズのビーズをご用意できない場合がございます。 ご了承ください。 オーダーいただきましたら直接のやりとりをした後にお作りとなりますので、連絡の取りやすいアドレスでのお問い合わせ、注文をお願いいたします。 お気軽にお問い合わせください。
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ディアスキン四つ編みブレスレット
¥3,600
鹿革を用いた四つ編みブレスレットの入荷です。 鹿革は強度もあり、使うごとに風合いの出る革です。 使い込むごとに艶が出て来て、汚れがアジになります。 今回は、白はバッファロー・キャメルにはインディアンの5セントコンチョを使用。 フリンジ部分にはヴィンテージホワイトハーツを使用しております。 どちらも長さは合わせることができますので、ご注文の際はメッセージにて腕周りのサイズの記入をお願い致します。